2005-12-11 山姫アンチメモニクス (2) 著 三上延 ライトノベル 疲れた時に食べるものは甘いものが良いというが、疲れた時に読むものもやはり甘いラブコメがいい、何も考えずに読める というわけで、何も考えずに読んでいたわけだが、まあしかし最初から最後までシリアスの入る余地も無くラブコメされるとは思わなかった、読み終わった後の読了感なんて、こっちは何も考えなく読んでいるから中々のものがある しかし、最後に登場させたキャラクターがゴリラとは物凄い発想力だと思う、ある意味