きょうのひとりごと

 昭和生まれではありますが決しておっさんではない、なのに腰をやってしまいました
 とはいえ、ぎっくり腰というわけでもないのでまあいいのですが、痛いものは痛い、しかも仕事柄力仕事が多いので安静にすることもできず、どう考えても悪化する一方
 冷静に考えれば、2月くらいに手首ねん挫したときも、治ってもないのに激痛に耐えながら40インチ以上ものテレビを倉庫に運んでたので、どうにも安静にできない職場である、というか、あのときはよう意識があったもんだ