新キャラクター大量投入の巻、それぞれ護、絢子、エレメンツィアに対応しているところが面白いというか古典的というか
しかし、いいね希実子は、つねに何かを企んでいるような性格なのに、一度身を助けられた護に軽く心を奪われて、だけどリップサーヴィスでその恋心を証明された時には、全力で否定する知能派って俺のストライクど真ん中、日本最速162キロって感じのキャラクターなのですが、これが出た時点でもう他のはどうでも良くなってきましたよ
話の内容も、ラブコメとして相変わらず高水準を保っているし、これは中々長続きするあたり作品になったもんだ