2005-04-23 よくわかる現代魔法 ゴーストスクリプト・フォー・ウィザーズ 著 桜坂洋 ライトノベル 今まで色々なライトノベルを読み続けていたが、最初の一文が「一ノ瀬弓子クリスティーナはパンツをはいていない」で始める作品は初めてだ、このインパクトは他の作品の追随を許さないだろう どうやらキャラクターを1人1人掘り下げていく事から始めていくようで、メインが4人いるから、大きくストーリーが動き出すのは5巻からだろうか、そこまで読者の興味を繋ぎとめておくのはかなりの重労働だと思うが 伏線が巻を進むごとにミルフィーユ上に重なっていくので、最後に全てを解くとしたらそれはかなり爽快なことになりそうだ、いつまでやるかは知らないが